遊泳と釣りで77パーセントを占めています。
海を楽しむためには、自分自身の身は自分で守るという意識と知識が必要です。
まず、泳ぐ前には念入りに準備体操を行います。海では普段は使わない筋肉も使うからです。
体調が悪い時には無理をせず、アルコールを飲んで泳ぐのは厳禁です。
水辺では単独行動は避け、互いの安全を確認できる仲間と行動しましょう。
海では、岸から沖へ強く流れる「離岸流」にも気をつけたいです。
この流れにはまり、逆らって岸へ戻ろうとすると、泳ぎ疲れて溺れかねないです。
離岸流で流された時は、まず落ち着くことです。自分の状況を確認したら、流れに逆らわず、海岸線と平行に20から30メートル泳げば抜け出せます。
そこから岸に向かって泳げばいいです。
海釣りや水上バイクのときには、必ずライフジャケットを身につけましょう。
服を着たまま海に落ちた時の「着衣泳」も覚えておくと安心です。
泳ぐ、というより、浮かぶことが大事です。あわてずに救助を待てます。
ポイントは、服や靴を脱がないことです。どちらにも浮力があり、体を温める効果もあるからです。
むしろ脱ぐのは大変で、体力を消耗してしまいます。
あおむけになり、口と鼻だけでも水から出し、声を出して助けを呼びます。
または、仰向けのまま平泳ぎのように両手両足を動かし陸に近付きましょう。
体と服との間に空気を入れると、より浮きやすいです。ペットボトルやポリ袋が近くにあれば、浮輪の代わりにもなります。
知識のあるなしが生死を分けることもある海。安全を学んだ上で楽しみたいです。
海は本当に何があるかわかりません。
今の時期に泳ぎに行く人はいないと思いますが、
釣りなどする人や水上バイクに乗る人はいると思います。
海で遊ぶことに気をつけて、楽しんでください。
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